2018年1月15日月曜日

第二子誕生!

こんにちわ^^
ダイオウグソクムシです><

いきなりですが、第二子生まれました。前のブログでは入院したけど、まだかも、なんて言っていたかもしれませんが昨日2018/01/14、体重2206の女の子の未熟児で生まれました。

昨日朝妻から電話があり、子宮口が2cm開いてて、この病院では見れないから緊急搬送してもらうということになったことが伝えられました。
えー、大丈夫なのと思いましたが、冷静に受け答えし。
それから、約10分後、自分相模原住みで病院も相模原だったのですが、川崎の病院になったからと連絡があり、なんでそんな遠いところに💦💦となりました。(病院の空き次第なので仕方ないですが)

そのご、妻は救急車で搬送され、自分は、母親とともに車で川崎の病院まで行くことに;
1時間くらいかかりました。
川崎の病院につくと、先についていた、妻がお産待機室にもうおり、「大丈夫?」ときいたら、「大丈夫なわけないでしょう」と怒られました。

それから、看護師から説明があり、子宮口が4㎝開いておりもうすぐお産になるだろうから、待っててくださいといわれ、廊下で待ってました。

廊下で待っていると、赤ちゃんの心音を測る装置の音がどくどく聞こえ、緊張して待っていたら、しばらくして、その音が遠くなり聞こえなくなりました。

すると、遠くで叫んでる声が聞こえ始めました。
あれ?先生の説明はと思っていたら、しばらくして主治医がきて、もうお産が始まって生まれると思うんで少し待ってください。

そこで、「立ち合いは?」と聞くと、「いえ、いいです。」と先生に軽くいなして、
先生は戻っていきました。

そして、また十分もたたないうちに、赤ちゃんの声が少し聞こえ、「おめでとうございます」の声が聞こえました。

そして、先生がきて、赤ちゃん少し綺麗にしたら、見れるんで待ってくださいと言われ、五分ほどで、妻と赤ちゃんのもとに行きました。
先生の説明通り、赤ちゃんは少しくたっとして、泣く元気も全然ない様子でした。

その10分間くらい直に対面して、赤ちゃんは保育器に入れられNICUに運ばれていきました。

そのあと2、3時間またされ、保育器越しに赤ちゃんに対面すると、鼻に空気を送る管がついて、口には、栄養を直接送る管がついていました。
それをみて、まさか自分の子がこんな状態になろうとはびっくりしてしまいました。

先生の説明によると、肺の器官がちょっと未熟で自分であまり呼吸できてないのと、あんまり泣かないのが心配なくらいで、2週間くらいで退院でできるということなので、とりあえずホッとしました。

とりあえず、無事生まれたのでよかったです。
今日はこのくらいにして、終わりにしたいと思いますノシ。