2017年3月23日木曜日

親知らずからの禁煙

こんにちは、珍アナゴです。
今回は、私が親知らずを抜歯した感想と禁煙が成功しつつある話をしたいと思います。

先日、ついに長い間悩まされてきた親知らずを抜歯しました!
私の親知らずは左下の埋没した親知らずでした。手術時間は1時間以上かかるかなと思ったのですが、35分ほどで終わりました。

抜いてみると案外あっけなかったかなと思います。でも、親知らずはかなり根が深かったらしく、私の顔に全体重をかけててこの原理で抜いた時は、骨のきしむ音が聞こえて若干恐怖感がありました。

また、歯医者の方が名医だったのか、最初の注射も痛みをあまり感じず、手術中も血の味(血が出てる感覚)がありませんでした。

抜歯のあと、医者からはお酒やたばこ等を控えてくださいと言われました。
その時私は、「これたばこやめられるいいチャンスだな」と思いました。

というわけで、ここからは私がたばこをやめたことで起きた体の様々な変化を時系列的に書きたいと思います。

1日目 抜歯の2時間前から禁煙。抜歯後3時間でたばこを吸いたくなるも、口の中がそれどころじゃないので断念←当たり前ですねw

2日目 結構なあごの痛みで目が覚める。 たびたびたばこをベランダで吸うシミュレーションを頭の中で描く。が、ご飯が一段とおいしくなり禁煙は素晴らしいと思い始める。

3日目 たばこを吸いたい衝動がピークに。禁煙を”後悔”し始める。が、徐々に嗅覚が正常に戻り、自分は今までたばこのにおいでどれほど他人に迷惑をかけてきたのか思い知らされる(喫煙者の近くにいると一発でたばこ吸っているんだなとわかる)

4日目 もうたばこへの未練がなくなりつつある。たばこを吸っていた時代が懐かしいとまで思うようになった。

現在 1週間目直前 時々たばこを吸いたいなと思うが、禁煙2日目や3日目に比べると全く問題ないレベル。

そして、現在このまま禁煙を続けています。一か月たてばもう禁煙成功なので、頑張って一か月乗り切りたいと思います。そして、その時このブログで報告したいと思っています。

シェーン相模大野 シェーン橋本