2017年9月15日金曜日

UFOキャッチャーとれる店とれる台の見分け方・コツ【相模原・町田版】その10

こんにちわ^^
ダイオウグソクムシです

今日は、UFOキャッチャーとれる店とれる台の見分け方・コツ【相模原・町田版】その10

取れるポイントの一部について書きたいと思います。
まず、↓が今回の例の写真です。


ちょっと角度が悪いかもしれませんが、まずは大きいヒトカゲ(左)に注目してください。
こいつは、大きいクレーンで取ったものですが、なぜ取れたか、ポイントを言うと
大きいクレーンは、基本三つ又です。(まあ三つ又でなくてもある程度同じですが、)このヒトカゲは、クレーンの手が引っかかるところが多いんです、すると、滞空時間も長引きGET穴のほうへもっていったり、運がよければ、そのまま、GETできます。
あと、このヒトカゲがとれたポイントは、ヒトカゲよりもかなり低いガード(穴の周りについてるやつの高さですね。(半分以下でした。)この二点により2回か3回でとれました。

まとめると、
ポイント①3ボーンアームは引っかかるところが多いと取れやすい。
ポイント②第二ガードがついてる場合は、ガードの高さをよく見るです。

次は、小さいヒトカゲとリザードン(右2体)ですが、写真で分からないかもしれませんが、尻尾がU字に曲がっているのがわかりますか?w
この2体は、普通のクレーン、2本アームのやつで、尻尾にアームを引っ掛けて引き釣り落としました。うまくいけば5回くらい、ミスしたので7回くらいは書けたかもしれません。
引きずり落とす場合は、ガードの高さが、アナに限りなく近くないと引きずっても最後にガードを超えられません。

まとめると、
ポイントは引っかかる場所が見つかった場合はガードが高くないか確認するですね!

次に下のネッコアラ(左)のをみてください。
このネッコアラは、手と木の間に、穴があります。
ここにぶっさすことができれば、完全に引っかかるか、遠くまでひきずれるでしょう。
この技術をぶっさしと言います。

最後に、真ん中のポッチャマを見てください、つるんとしてて、引っかかる場所が少ないでしょう。こういうのは、取れるかどうかは運です^^;

今回は引っ掛けと引きずりと、ぶっさしについてお話ししました。
今回は、この辺で終わりにしますノシ

シェーン相模大野 シェーン橋本

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