2017年5月17日水曜日

CIV6「個人的高難易度攻略ポイント」その2完結編

こんにちわ^^
ダイオウグソクムシです><

今日はPC用ゲームの開発元フィラクシスゲームス、発売元2K GAMESの知る人ぞ知るSid Meier’s Civilization® VI (通称CIV6)の個人的高難易度攻略方法その2を書きます。
その1の続きですのでわからない人はその1を見てください。
CIV6「個人的高難易度攻略ポイント」その1

CIVシリーズとは何か知りたい人は下記のアドレスやwikiなど参照ください。
過去CIV5のブログ

攻略ウィキにも書かれていることも多いかも知れないのでそこはご承知ください。
また、実績解除のために故意に状況を作っているところもあるのでご承知ください。

ポイント5、研究について
基本的には優先的には「従弟制度」のハンザを目指します。ほかに目指すのは青銅器、ターン数がかかるので蛮族を3体倒して、ブーストをかけてから研究に入りたい。他には、弓術の投石兵で敵を倒すもブーストしたい。自然遺産が1ターン目で見つからない限りは挑戦しないのがおすすめ。筆記も他文明にあってから挑戦したい。なので、ハンザを最速で目指しつつ、蛮族3体狩れたら、青銅器を研究したい。なぜなら、2都市目のハンザの位置が変わるかもしれないので早めに資源の位置は把握したい。

ポイント6、社会制度について
まず、最初の社会制度「法典」が取れたら、この時点で宗教都市国家に一番に出会えてなかったら「神王」を嵌めよう、信仰力をパンテオンまでとれたら創始はほぼ無理なので「都市計画」に変えよう。そのあとは、「古代の帝国」を目指し、「植民地化」をはめて、開拓者をある程度早めに出していかないと、AIに迫られてしまう。次に目指すのは、4つ嵌められる政治体制や「ギルド」の「職人」でハンザの隣接ボーナスを二倍にしてさらに工業力を高めよう。

ポイント7、序盤の戦争について
序盤の都市は、ガラ空き駐留兵もいないと、AIの文明戦士3~4体で落とされます。駐留兵がいても、囲まれれば多分時間の問題です。なので宣誓布告されないよう気を付けることと具体的には、都市寄せを極力しない。でも、自国の予定地に立てられないように道を塞ぐように建てるのも大事。さらに兵士もある程度作る必要があります。また、弓術のブーストのために投石兵1~2体作るのもいいと思います。

ポイント8、中盤以降について
都市立てが4つ以上成功して、序盤の戦争を乗り切り各都市にハンザと商業区域をたてたら、ハンザの力でキャンパスor劇場広場(キャンパス優先)を建てることができ研究が追い付いてきたら、ここで制覇勝利か科学勝利で分かれます。

制覇勝利を狙うなら、相手文明4以下で少ないなら、ハンザの効果でガンガン兵士を作って、どんどん都市を攻めておとしていきましょう。同じ質のユニットなら、生産力の差で優位に立てるでしょう。

科学勝利を狙うなら、遺産と偉人で取りたいのがいるので逃さず取っていきましょう。
遺産は、ルール工業地帯、生産力20%アップ、後は、マウソロス霊ちょう、大技術者の効果が1回増える。あとは、取る余裕があれば、コロッセオ、紫禁城、オックスフォード大学とかです。
あとは、偉人
大技術者:セルゲイ・コロリョフ:原子力時代宇宙開発競争プロジェクトの生産力1500を得る
大技術者:ヴェルナー・フォン・ブラウン情報時代宇宙開発競争プロジェクトの生産力+100%
大科学者:カール・セーガン情報時代宇宙開発競争プロジェクトの生産力3000を得る
大科学者:ステファニー・クオレク情報時代宇宙開発競争プロジェクトの生産力+100%
この四人をとって、戦争の嵐、をしのげば、科学勝利できるはずです。


これで、今回のズルしてでも勝ちたいCIV6「個人的高難易度攻略ポイント」は終わりにします。ノシ

次回CIV6「個人的高難易度攻略ポイント」その3 コンゴ編