2016年9月28日水曜日

懐かしいアニメTOKYO MX『ドラゴンボールZ』#165「超トランクスに弱点!!セル、衝撃の爆弾発言」

こんにちわ^^
ダイオウグソクムシです><

今日は昨日やってた懐かしいTV『ドラゴンボールZ』についての、感想を書きたいと思います。

内容は#165「超トランクスに弱点!!セル、衝撃の爆弾発言」から、わかる人もいるかもしれないですが、

簡単にいいますと、前回?(前々回)余裕を見せてセルに完全体になることを許したベジータ。
しかし、完全体になったセルに戦闘力で負けてしまうベジータ。そこで最後の手段として相手を挑発してよけられなくして、ファイナルフラッシュを打つベジータ!
その攻撃にわざとあたり体がもげてしまうセルだった。一見勝利をしたように見えたが、セルには再生という手段があった。再生したセルに戦意を失ったベジータは戦いをあきらめてやられてしまう(多分)
気絶したことを確認したトランクスは、超サイヤ人を超えた姿、筋肉が盛り上がった超トランクス状態になりセルをパワーで圧倒する。
と長いあらすじは終わりw

いよいよ今回の話に入ると引き続き圧倒していたトランクスだが、徐々に攻撃が当たらくなる。
そしてセルに弱点を言われる。「困難に膨らんだ筋肉では、スピードが殺されてしまい攻撃が当たらない」と指摘される。さらにセルは自分でもその変身を見せる。
戦意を失ったトランクスは崩れ落ち死を覚悟する。
しかし、セルは以外にもとどめをささず、ベジータ、トランクスの短い期間での急激な成長に興味を持ち、ある提案をする「7日後にセルゲームを開いてやろう」「それまでにせいぜい強くなってくれたまえ」と!

それで感想をいうとやっぱりドラゴンボールはアニメはあらすじと予告が長いですね~><
でも久しぶりに見えて面白かったです^^
ちなみにスマホアプリのドッカンバトルやってるんですが、超トランクスって、服装が違うブロリーに似てないですか?w

今回はこれくらいにして終わりにしたいと思います。

シェーン相模大野 シェーン橋本



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