2016年3月22日火曜日

こんにちは。珍アナゴです。

こんにちは、珍アナゴです。
休みの日は、9時間ほどいろいろなプロレスの試合を見ていました。今日も、プロレスの話題ですがよろしくお願いします。

 12日に新日本プロレスで、NEW JAPAN CUPというトーナメントの決勝戦がありました。今年の春のトーナメントを勝ち抜き、優勝したのは、今ノリに乗っている内藤哲也選手でした。決勝の対戦相手は、後藤洋央紀選手。試合の中で内藤選手は、後藤選手の雪崩式「牛殺し」を食らい、決定的な必殺技「昇天・改」を2カウントで返しました。その後、内藤選手の必殺技「デスティーノ」で逆転勝利をおさめました。

NEW JAPAN CUPというトーナメントでは、優勝者に新日本プロレスの3つのベルトのうち一つに挑戦できる権利が与えられます。内藤選手は現IWGP王者のオカダ選手に挑戦することになりました。この時の、二人のマイクパフォーマンスは、ファン必見です。

そして、NEW JAPAN CUP 決勝で、一番のサプライズといっていいのが、善玉(ベビーフェイス)レスラーの後藤選手の悪役(ヒール)ユニットへの加入したことです。
事の発端は、今シリーズ中に、オカダ選手の所属している悪役(ヒール)ユニットCHAOSに、後藤選手を勧誘し始めたことです。

ファンにとっては、オカダ選手が、後藤選手へCHAOS加入の勧誘を始めたことも驚きですが、後藤選手が、NEW JAPAN CUPの決勝戦後に、ヒールターン(悪役レスラーになること)したことが一番の驚きでした。

後藤選手が、次の両国国技館大会のシリーズ戦で、後藤選手がどのようなコスチュームでくるのか。また、ファイトスタイルはどう変化するのか、今から楽しみです。

後藤選手といえば、荒武者と呼ばれているように、荒々しいファイトスタイルに定評があります。また、オリジナル技をたくさん持っていますし、試合内容も良いです。CHAOSのファンである私にとって後藤選手のCHAOS加入は、正直、楽しみであり、うれしい出来事でもありました。今後も、新日本プロレスから目が離せませんね。

シェーン相模大野 シェーン橋本



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2016年3月10日木曜日

初めまして!

 初めまして、珍アナゴです。よろしくお願いします。私は、新日本プロレスの大ファンで、よく東京・後楽園ホールにプロレスの試合を見に行きます。
応援しているプロレスラーは、矢野通選手とオカダ選手、永田選手です。簡単にどのような選手かを説明しますと、矢野選手は、悪役でありながら、コミカルなファイトスタイルで、後楽園ホールのみならず、全国各地の会場で人気な選手です。バックボーンにあるアマチュアレスリングの技術を生かして、反則攻撃からの素早い丸め込みで、数々の実力者から3カウントを奪ってきました。
 
オカダ選手は、矢野選手と同じ悪役ユニットに加入している、悪役のプロレスラーです。悪役でありながら、高い身体能力から繰り出される、ドロップキックが得意な選手で観客から、高い支持を得ています。現在のIWGPの王者でもあります。

永田選手は、矢野選手と違い、ベビーフェイスと呼ばれる、正攻法で戦うプロレスラーです。レスリングの技術も高い上、強烈なキック、エルボーを繰り出す選手です。

現在、開催中のNEW JAPAN CUPというトーナメントで、私のイチオシの矢野選手が、ベスト4に進出しました。準決勝戦で対戦するのが、いま新日本プロレスでノリに乗っている、内藤哲也選手です。矢野選手が、素早い丸め込みで勝つのか、内藤選手が新技デスティーノで勝つのか。どちらが決勝に駒を進めるのか、今から楽しみです。
また、矢野選手がいつも通り、コミカルなファイトスタイルで来るのか、または、スープレックス(投げ技)を使った、本気のファイトで来るのかも楽しみのひとつです。
個人的には、本気のファイトで繰り出す、鏡割り(サイドバスター)を久しぶりに見てみたい気もします。

私自身としては、矢野選手が初のNEW JAPAN CUPで優勝した上で、IWGPインターコンチネンタル王座に、挑戦し初のシングルベルト戴冠!となってほしいです。あくまで、私の希望ですが。

長文失礼しました。これからもよろしくお願いします。

シェーン相模大野 シェーン橋本



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